前回の内容に引き続きサイ舎からシマウマが見えました! こう見ると同じ敷地内にいるように見えます。
こういう演出を狙ったつくりにしてあるわけです。
クロサイがシマウマを襲うことはないですが、 野生と比べるとやっぱり狭い敷地内ですので、 万が一お互いびっくりして走り、障害物にぶつかって大けがしてしまっては 種を守るという動物園の面目が保たれませんので 万が一を考慮しているんですね。
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